TTCのM-S-Uフォーマット
PointCodeのM-S-Uフォーマットではまったので、メモ代わりに書いておこうと思う。
まず、ITUとかANSIならここのサイトで翻訳出来る。でもここは日本だから、TTCちゅうのを使わないといけないらしい。で、先のサイトにはTTC勧告の16bitのポイントコードは変換出来ないので自力でやる必要がある。ということで変換方法を以下に示す。
ポイントコードがM-S-Uフォーマットで、04-04-005とあるとする。ちなみにM(5bits)-S(4bits)-U(7bits)であることが肝。
1. M-S-Uをそれぞれ2進数に変換する
00100 - 0100 - 0000101
2. MとUを入れ替える
0000101 - 0100 - 00100
3. 左から8bitとる
00001010 - 10000100
4. 16進数にする
0A84
これであってるはず。明日ツール使って確認してみる
翻訳したページが・・・
2年前に苦労して翻訳したバックアップソフトウェアamandaのページが閲覧できない状態になっています。なので、https://trac.assembla.com/amanda-chiyotsu/wikiにアップロードしました。
tkinter ScrolledTextで常に最新の出力を表示する
t0.insert("end", result_lost[i]) t0.see(END)
seeを利用するだけでOK
Netrialtools GUI化
フィリピン大学の生徒に馬鹿にされたので、GUI化してみましたBitbucket Netrial。改良する部分は多々あれど、ネットワークの疎通テストには必要十分だと思っているので、依頼主からのリクエストがない限りアップデート等はしないつもりです。イメージ置く場所は、未だ確保できておりませんが。。