それでも生きる子供たちへ

この作品は、7人の監督がそれぞれの視点で現代各国に住む子供たちの現状!?を描いた映画であ〜る。一番印象に残ったのは、一番身近に感じられた内容のスパイク・リー監督の作品かな。メディ・カレフの作品は、撮り方もうまくないし、内容も先読みできてしまったのでどうかと。ジョン・ウーは、コテコテの撮影技法なんだけど、内容もコテコテだね〜。現代版花売りの少女みたいな感じ。もっと、中国を暴いてみろよと言いたい。