有楽町線にて

あわや喧嘩。というか、喧嘩していたのか・・・ 痛いところ(=コンプレックス的なこと)をズバズバ言われましたが、良い返しが思いつかずすごむばかり・・・
奴が酒に酔っていたようなので、素面だったら、罵詈雑言でやられるくらいな駄目駄目ぷりでした。奴が赤塚で降りる時に、体をわざとかぶせてきたので軽くツッコミをいれましたが、
「俺は何もやってないだろう!」と言われても「うるさい馬鹿!」と言い返しただけ。
なんでもっと、奴をたたみこむWORDが出てこないんだ!?

今日の格言は、

口喧嘩に強い奴は、人のコンプレックスをついてくる

ということか。なんか中学生に戻ったかのような感想だが、そう思っちゃったんだからしょうがない。人間何歳になってもムカツクもんはムカつくんだ。
次に同じ顔みたらまた戦うでしょう。法的にも勝てる喧嘩をしようではないか。
強烈さでは、某職場の駅に現れる某ビルで働く謎のYシャツ猛進青年サラリーマンには劣るのだが、今日のムカツキ加減は同程度です。