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以前に我らが町山智浩さんが紹介していた爆笑映画「俺たちフィギュアスケーター」がブランチでDVDが出るよーって紹介されていました。5/27に発売なので速攻で借りるしか！！！本日は、雨でしたね。なので明日行ければ良いなと思っていたモトクロス練習は諦め、家にずっといたわけです。んで、気がついたらほぼ一日パソコン触っとる・・・バックアップソフトのClient/Server間のTCPのやりとりをみていた訳ですが、結論としてはClient側と通信しているのはdumperというプロセスがBindするポートだが、実際にClientからデータを引っ張ってくる処理はchunkerというプロセスだというのが答えだ（絶対にそうだ！と言いきれないのが痛いところ）。モーゼさんみたいに部分的に読んで直ぐに理解できるのはやっぱり圧倒的な開発経験が下地にあって、様々な関数の知識やNWプログラムに精通しているからでしょう。なんてたって、この前書いたCプログラムのおかげでリーディング力が少し成長している気がしているわけですから。なんで、ますますVmwareなんてやっている場合じゃない！！あ、日経Linuxでcobblerの記事を読みました。これ使えばCD1枚目がなくても大量インストール楽々だよね〜　ポイントはキックスタートファイルで指定できるパッケージ名が、/var/www/cobbler/ks_mirror/CentosXXXX/repodata/comps.xmlに記載されているというところ。
PXEブートとIPMI（HPでいうiLoだね）を併用して完全自動化だとさ。でも、HPのiloはトライアル期間中でもCUIすら使えなかったから、遠隔でiLOからmondorescue使って大量インストールって駄目だったんだよな〜w　さらにCDが大量に必要だから結局良くない方法だったね。