映画
やっと観たのかよという突っ込みはさておき、初めてジョントラボルタがかっこいいと思った作品。ブルース・ウィルスもいい味だしてるし、サミュエル・L・ジャクソンも怖い怖い。日常生活に飽き飽きしている刺激を求めている人はお勧めな映画に違いない。
町山氏の本を読んで速攻借りた作品。いや、自動車で電車を無理やり追いかけるシーンやら、刑事の乱暴っぷりがたまりません。尾行とかはめちゃくちゃ御粗末なんだけどさ。
を読んで、早速タクシードライバー、フレンチコネクションを借り本日はタクシードライバー。一歩間違ったら、私もトラビィスと同種かと思います。いつの時代も、幸せの定義はあいまいということで。
古き良きアメリカ!?のシーンも多数。石油屋を生業とした男の一生を描いた物語。やさしいと欲深いは表裏一体である。とある田舎町に石油がでる地帯があるとの情報を掴んだ主人公が、人生の絶頂と絶望を体験していく。福音派の一種異常!?なシーン描かれて…
フィデルとは、もちろんカストロのこと。革命50周年といことでこの題名が・・・というのは冗談でうす。自身も一時左翼に傾いたことがあるのだが、あきっぽい私は今、リベラル? 映画自体は、観ていておもしろいものではない。やっぱり、映画は楽しくないと。
チェ・ゲバラのキューバの船での上陸や、ゲリラ戦と都市侵攻を描いた作品である。いつの日か、NHKで放映される日がくるのかな!?
ブレアウィッチ・プロジェクトのように、手カメラで映画とりました〜風のパニック映画。とあるアパートで繰り広げられる感染さわぎ、正直何度ものけ反るほどのお化け屋敷映画です。刺激を求めているか方は是非。
こんなつまらん映画のCMを垂れ流し続けるか・・・。自称宇宙人のキアヌ・リーブスが人間も変われる可能性があるという気づきをするのだが、めちゃめちゃその画面の説得力が薄い。よって、内容がペラペラな映画に仕上がっている。いや〜 映画1000円の日で良か…
町山智浩氏のブログで2008年トップ10が発表された。観た映画が少ないというのは当たり前の話で、日本でまだ公開されていない作品が4本ほどある。ここで紹介された映画は間違いなく映画館の集客力が増すにちがいない。しかし、ミッキーロークのあの体は一体・…
神童に生まれたことを苦痛に感じ、ビィトスは一つの嘘をつく。彼と彼の家族を取り巻く人的成長ストリ〜
バタフライエフェクト2・・・ 前作が秀作だった。2作目は出ているとは知らず視聴。展開が読めすぎで、なんの驚きもなかったぞ・・・全然、大丈夫・・・ 浮世離れしたキャラクターをモチーフに、独特の妄想を膨らませる映画ー でも、この手法は飽き飽きだ。
うん、まあ特殊能力系映画って内容なないねw これは、映像を楽しむといった方向でお願いします。
Part1ということもあって、赤壁の戦い前の緒戦を描いた作品。で本作の主役は、周瑜です。そして、ヒロインは妻の小喬です。当然、曹操、劉備、孫権、有名どころは総出演なのですが、関羽、張飛はワロタ・・・ イメージ通りと言えばそうなのだけど、、とりあ…
科学物質が充満し、体を汚染する。何かあったら、損害賠償請求しよう。
訳わからんメルヘン系映画。なにを伝えてたいのでしょう。メッセージがなければ映画じゃないでしょ。
Jane Austen読書会を通じて、、段々と自分に素直になろうとする主人公たち。。正直、映画としては観衆に想像させることもないし、独りよがりすぎる脚本。台詞なんてなくても表情で観客に意図を十分につたえられるんだよ映画ってさ。
イタリアの至宝といわれているらしいロベルト・ベニーニ監督・主演・脚本。強制収容所に連行された家族の物語。息子ジョズエに悲惨な現状を知らせないようにとある嘘をつく。やさしすぎるほどの愛情を描いた快作。強制収容所に連れて行かれる前の夫婦の馴れ…
って・・・・ やられた?
先祖の呪いで、豚の鼻と耳をもって生まれた名家の少女の物語。どこかでみた事のある顔だな〜と思っていたら、アダムス・ファミリーの子役から成長したクリスティーナ・リッチさんではないですか。んで、もう一人の主役もどこかでみたな〜と思ったら、先日ア…
ジョニーデップが、怪演してる映画。メキシコ人の奥さんの出産シーンでのデップの「もうすぐ倒れそうな人」の演技は、最高です。最近、慶應大学の学生が大麻を販売云々とかいってたけど、ブロウをみて影響されたに違いない。デップ演じる麻薬王のジョージは…
チャン・ツィー主演。金曜日に観たのだが、FXやっていて集中できず・・・何やってんだ俺
イギリス映画。失恋した画家志望の青年が不眠症となりなぜか時間を止められる能力を覚醒・・ 次々と女性を裸にしデッサンする・・・そして、新しい恋がやってくる。。。 って、正直この映画のメッセージを読み取ることができませんでした。
内なる怒りを荒治療するコメディ!?映画。そこまで手の込んだことやったら、幾らかかるんじゃい!?といった疑問が沸いてくる内容。こういった、トリッキーな映画は嫌いではないし、主人公の性格は日本人男性がうんうん唸るくらい共有できる心情を描いてい…
監督 ジュリアン・ジャロルド キウェテル・イジョフォーの怪演が目立つ。ゲイへの差別、それによって傷つくローラ。実は繊細なローラの心の葛藤とひたむきに努力する人の背中を押す名作。
監督 マーク・フォースター 猟奇的な小説家が執筆している作品の通りに実際に存在する男の人生が進行していく。 さえない人生を送っている主人公なのだが・・
監督 ファレリー兄弟 この時期のキャメロンディアスは最高にキュートです こういう御馬鹿映画にどっぷりはまってみよう〜ぜ
40歳の童貞男←最高!!師匠曰く恋愛教育映画。アメリカではもてない男映画ジャンルという商流があるらしい。プラダを着た悪魔←メリル・ストリープかわいすぎ。十分細いじゃね?という突っ込みをあえていれておく
アンディ・ラウのかっこよさが光る映画。城攻め等、見所多数。しばらく、こういった戦国時代系統の映画を中心にみていこうと思わせてくれる一品。
ユーロ圏のコメディ映画。有力企業に自らの設計を盗まれたと誤解したサエナイ設計士が社長に直談判するも、直後にあえなく交通事故により死亡。ちょうど奥方が妊娠していた当該有力企業の社長の子供として生まれ変わって、社長に復讐しようと企てるのだが・…
途中までは最高。ラストが惜しい。ウィルスに冒された人達が、知能を持ちつつある・・・ということに真に迫った方向に持っていった方が良かったはず。 最近、ウィル・スミスの映画によく遭遇するな〜 ラストのほうで、親子が自暴自棄(っていうか、自暴自棄…