今週は、夏休みです。といっても前半は終わっています。先週の土曜日は、旅の準備、宿泊施設をおさえ、会社の割引に申し込みまくる、さらに坂本龍馬が愛したといわれる鳥の水炊き屋さんを予約。日曜日は、友人と副都心線を堪能しつつ渋谷へ。相変わらず人が多い。渋谷に行った目的はかなりのネタなので後日紹介する。結局その目的を完遂することができず、ビックカメラ任天堂DS Liteと「もっと英語漬け」、「DSもって旅にでよ京都」を購入。これで旅の支度はバッチリ!? 今週月曜日は、家のプロパンガスのボンベを撤去してもらった(これは色々と裏話があるが、、次の機会に告発する)。先々週に運転免許証を紛失したことに気がついたので、江東区の運転免許センターにはるばる再発行手続きにいった。すべての書類を記載し、あとは交付を待つだけというタイミングで、「来月免許の更新がありますが、、、どうしますか?」といった連絡を受ける。絶句・・・貧乏性の私は「1ヶ月運転を我慢して、更新を待ちます」と3千6百円とインスタント写真を返してもらったのである。現在足を痛めているので、あと1ヶ月は車は使わないだろうといった計算からだ、、本日火曜日は、昭和大学付属病院に行って大腸内視鏡検査を受けた。ちなみに、6月26日に聖路加国際病院で健康診断の大腸内視鏡検査を受けているので約2週間のうちに2回受けたことになる。ただし、聖路加と昭和大学では患者に与える負担がかなり異なった。聖路加は、検査3日前から食事制限。さらに、腸から組織を取得した場合、検査日含めて2日間の食事制限が加算される。次に、昭和大学の方は食事制限1日前、組織を取得しても当日の夕食のみの食事制限だ。検査自体の負担も個人的にはかなり違った。聖路加の方は、明らかに腹部に異物を入れられてさらにに突っ張った感覚をもったが、昭和の方はそれが一切なかった。ただ、昭和の方は点滴に眠気を誘う薬剤を注入し、しばらくふらふらの状態であった。聖路加の方も点滴をしたが、そのような症状はなかった。個人的には、そのふらふらになる薬を加味したとしても食事制限がゆるい、痛くないということで、断然昭和をお勧めしたい。利用する下剤は、一緒でしたね。マグコロールPという粉末を1800mlの水に溶かして1時間かけて約10分間隔で飲む。これがそんなに不味くなくて助かる(スポーツ飲料テイスト)。コップに氷を2個入れて飲むとのみやすいという昭和の知恵でガンガンのめた。聖路加の方では生ぬるい状態で飲んだんで辛かった。。便が透明の液体になるまで、出す・出す・出すのだが、大体6〜7回でその状態になることが実体験できた。検査結果!?それが、22日に本日ドタキャンした教授からご報告があるらしい・・・